NO.30051 淡路焼 龍陰刻文民平皿(5客)

黄色が鮮やかな民(民のつくりの横に王ヘンがつきます)平皿です。近年の淡路島の発掘調査で 19C中葉〜明治初頭に焼かれたものであることが判明しました。 民平皿には他にも、緑色・辛子色・茶色・青色のものがあります。 さらに、龍文様が陰刻、陽刻のものがあります。 (NO.30005に緑色で陽刻のものを出品しています) これは、黄色&陰刻の最もポピュラーなタイプです。食卓のワンポイントにいかがでしょうか?。