NO.30037 染付 兎文飯茶碗の蓋(1客)

飯茶碗の蓋ですが、見込みの兎文がかわいらしく、染付の上がりも良く、 小皿として充分に使えます。問題にするような瑕はありません。時代は幕末以降と思われます。