NO.80012 印判段重 竹林福良雀文

明治〜大正期にかけての印判の段重です。側面の竹林と蓋の中央部の福良雀がかわいらしく描かれています。もちろん佃煮や梅干などの常備食を入れてもいいですが、小物整理などにも使えて重宝します。残念ながら側面に貫入、蓋の縁と内側に小さなホツがありますので格安にてご提供します。